横須賀美術館「日本の木のイス展」に日仏開館のテーブルとイスを展示

会期 2013年2月9日(土)- 4月14日(日)

本展は、日本でデザイン・制作された「一人がけ」の住居用の木のイスを中心に、おもに1920年代から70年代のインテリアデザインの歴史と、その底流にある住まいをめぐる思想をひも解こうとするものです。近代以降の日本における“イスのある生活”を多彩な視点から捉えた、見どころいっぱいの展覧会です。


Tags: