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この陶芸家の住居は、陶芸の町として知られる、栃木県益子町に1998年に建てた。住居と仕事場は土間でつながっている。居間は、ギャラリーとして陶器の展示場所にも使われる。日干し煉瓦で家具をつくる「土のワークショップ」を行い、家具は、陶芸の素材である土でつくった。
掲載誌「コンフォルト」1998年秋「住宅建築」1999年4月「亜鉛鉄板協会」2000年6月
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