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吉阪隆正が設計した八王子の大学セミナー・ハウスの建築理念を生かすためのメンテナンス計画をサポートする活動です。
大成建設のギャラリーです。展覧会などでお世話になっています。
東中野で中央アジア遊牧民料理を食べられる名物店。 サイトにとっては施主であり、大家さんです。 料理だけでなく、旅行社や喫茶、絨毯屋、などなど これからも活発な活動をつぎつぎに展開していく模様です。
いつも竣工写真を撮っていただいている写真家です。吉阪先生の本や各種イベントなど多くのシゴトで共同しています。
1951年、63歳で初めて訪れた混沌のインドで、コルビュジエの合理精神は何を考えたのか。彼は、その後23回インドへ渡り、チャンディーガルとアーメダバードを中心に庁舎、美術館、住宅などを残した。これらの建物を、写真家・北田英治の撮りおろし写真と、建築家・宮本佳明、後藤武と建築史家・倉方俊輔による現地座談会を核に紹介する。とくにチャンディーガルの議事堂の内観は圧巻。齊藤祐子も取材同行。
さいたま市の工務店です。手仕事、職人のつながりを大切に、丁寧な仕事に自信を持っています。サイトでは新築をはじめ、増改築、メンテナンスまで幅広くお世話になっています。
齊藤祐子が講師をしている学校です。早稲田大学理工学部キャンパスで夜間に開校されています。働きながら空間づくりの楽しさを学ぶことのできる学校です。
鳥取県智頭から、とても質の良い杉フローリング、板、ブラインドを製作しています。サイトの住宅では、大切な役割を果たしています。2005.4月号コンフォルトで取材・紹介しています。
まちや建築の閉塞状況を突破するためには、新しいものをむやみに「つくる」だけでなく、歴史的なものを「残す」「活用する」ということを視野に入れて、21世紀に向けて幅広く建築を考えていくことが必要ではないでしょうか。 1999年春、こうしたことを念頭に「現代版寺子屋」をめざして、全国から建築家・建築愛好家・芸術家・学生・主婦ら幅広い人々の熱い思いを集めつつ神楽坂建築塾はスタートしました。齊藤が副塾長を務めています。
杉並区荻窪の建設会社です。象設計集団の「ドーモ・アラベスカ」の新築、改装工事をはじめ、たくさんの住宅を世に送り出しています。どんな建物も丁寧に仕上げる棟梁はじめ職人さんがそろう頼りになる工務店です。
神楽坂建築塾塾長の鈴木喜一さんの事務所です。
本ホームページをデザイン/プログラムしたJKさんのホームページです。
出版物や展覧会の構成・デザインでお世話になっています。